
バートランドリポールト弁護士(左)とガさん(写真: Bích Hà/Vietnam+)
アメリカのいくつかの化学製薬会社は枯葉剤被害者であり、フランス国籍所持者であるチャン・トゥ・ガさんを始めとするベトナム枯葉剤被害者がアメリカ化学製薬会社を相手取って行われている訴訟を延期させるため、資料の信憑性に故意的に疑問を出しました。
18日、フランスのパリ郊外にあるエブリー市で行われたこの訴訟の第2回の公聴会に参加した後、バートランドリポールト弁護士はこのように語りました。この公聴会は裁判官と弁護士が書類を審査し、次のスケジュールを決定するため開かれたものです。この公聴会に参加したバートランド・リポールト弁護士はブルドン・アンド・フォレスティエ弁護士事務所の代表者であり、枯葉剤被害者であるフランス国籍所持者であるチャン・トゥ・ガさんの権利を守る弁護士です。公聴会で、アメリカのいくつかの化学製薬会社の代表は原告者が送られた資料には「明確な証拠がない」という理由で、これに関する回答を求めました。