TPA法案、米上院で可決…大統領に一括交渉権

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Mitch McConnell上院議員(写真:Mark Wilson/Getty Images)



TPP=環太平洋経済連携協定交渉に関し、アメリカ上院本会議は24日午後(日本時間25日早朝)、オバマ大統領にTPA=通商一括交渉権を与える法案を賛成多数で可決しました。

大統領の署名を経て近く成立します。TPP交渉に参加する12か国はこれを受け、7月中にも閣僚会合を開く方針で、交渉は大筋合意に向け一気に加速します。

TPPを推進する野党・共和党のベイナー下院議長は24日、「世界におけるアメリカの指導力に新たな活力を吹き込むものだ。アメリカ国民にとって大いなる勝利だ」と強調しました。

上院(100人)の採決結果は賛成が60票、反対が38票でした。共和党(54人)の47人が賛成し、TPP反対派の多い与党・民主党(44人)からも13人が賛成に回りました。

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