2011年におけるベトナムの対外活動

2011年、ベトナムの様々な活動が行われ、国の発展事業や工業化と現代化事業の促進、領土保全などに積極的に寄与しました。ベトナムの対外活動は二国間及び多国間の両面とも行われてきました。2011年の対外活動におけるベトナムが収めた結果について、ベトナム外務省のファム・ビン・ミン大臣は次のように語りました

「テープ」

「2011年、ベトナム共産党と国家、政府の指導者による近隣国、世界と地域の各国の公式訪問はベトナムと各国及び重要なパートナーとの関係をさらに強化させました。また、他の対外活動が積極的に行われ、望ましい成果を収めました。」

ミン大臣はこのように語りました。

2011年ベトナムは国外在留ベトナム人コミュニティに関心を払うと共に、外交文化活動を積極的に行いました。その一方で、様々な国際規模のイベントを主催し成功しました。それらを通じて、国際社会におけるベトナムの地位は益々高まっています。

2011年、ベトナムを訪れた外国人観光客数は600万人にのぼり、昨年同期と比べて18%増となりました。ベトナムは中所得国のリストに入っているにもかかわらず、世界の対ベトナム支援国は来年、ベトナムに対するODA政府開発援助の74億ドルの供与を公約しました。EU欧州連合は、ベトナムの革靴に対する反ダンピング課税を撤廃すると決めました。外国非政府組織による援助額は、2億8000万ドルに達し、医療や教育、農村、環境保護などの分野に集中しました。特に、ベトナムは国際法に基づいて平和的対話を通じて紛争を解決するという一貫した対外政策を堅持している為、ベトナムの海と島の保護に寄与しました。これは、地域各国との団結をさらに強化すると共に、ベトナムに対して国際社会の支持を得るものです。国連駐在ベトナムのレ・ホァイ・チュン大使は次のように語りました。

「テープ」

「各フォーラムや会議で、ベトナムは紛争解決や海上国境線画定の実施などに向けて国際法を厳格に実施するという立場を述べました。これは国際法や国連の公約の実施に対する善意を示すものです」

チュン大使はこのように語りました

2011年は草の根外交活動も活発に行われ、ベトナム国民と世界各国の人民との団結、友好を強化させました。これらの活動を通じて、国際社会はベトナムの宗教の自由、人権問題の実情の理解を深めることが出来ました。ベトナム友好組織連合会のブ・スァン・ホン会長は次のように語りました。

「テープ」

「ある敵対勢力は宗教問題を利用し、ベトナム革命を破壊する目的にしています。そのため、この問題の一番良い解決策は人と人との対話です。ベトナムに足を運び、ベトナムの伝統、美しい文化、ベトナム人の親近感、宗教活動の自由などを目にした人々にとって、ベトナムの宗教の自由、人権、民主主義に関する歪曲した中傷論調は無用だと思うことでしょう」

ホン会長はこのように語りました。

ご感想

他の情報