(VOVWORLD) - アメリカの特使スティーブ・ウィトコフ氏は、SNS「X」への投稿で、今回の会談は「建設的な雰囲気」で行われ、「残された課題を絞り込み、解決することで、包括的な和平合意に一歩近づくことに焦点が当てられた」と述べました。
2026年3月19日、ロシアの無人機攻撃で被害を受けたウクライナ・オデーサの集合住宅の現場(写真:REUTERS/Nina Liashonok) |
3月21日と22日の2日間、アメリカとウクライナの交渉団はアメリカ・フロリダ州で会談し、4年以上続くウクライナでの衝突を終結させるため、交渉の再開に向けた方策について協議しました。
これに先立ち、アメリカが主導してきたロシアとウクライナの衝突終結に向けた取り組みは、2月末にアメリカとイスラエルがイランへの攻撃を開始して以降、停滞していました。
アメリカの特使スティーブ・ウィトコフ氏は、SNS「X」への投稿で、今回の会談は「建設的な雰囲気」で行われ、「残された課題を絞り込み、解決することで、包括的な和平合意に一歩近づくことに焦点が当てられた」と述べました。
ウィトコフ氏はまた、未解決の問題を解決しようとする揺るぎない姿勢をアメリカは歓迎するとしたうえで、それが世界の安定にとって重要であると強調しました。