(VOVWORLD) - ベトナム共産党第14回全国代表大会は、2026年1月19日から23日までの5日間、ハノイの国家会議センターで開催され、成功裏に閉幕しました。
大会には、1,586人の代表のほか、革命功労者、「英雄」称号を持つ母親、知識人・有識者の代表、各国の大使・臨時代理大使、外交団代表、国際機関の代表などが出席しました。
本大会は、ベトナム共産党創立から96年の歩み、そして千年の歴史を持つベトナム民族の発展の流れの中で、特に重要な政治的出来事であり、歴史的な節目となりました。
第14回党大会のテーマは、「栄光ある党の旗の下、一丸となって2030年までの国家開発目標を達成し、民族の飛躍時代において、自立と自信を持って力強く前進し、平和、独立、民主主義、富強、繁栄、文明、幸福のために、社会主義へ着実に進む」とされました。
「団結・民主・規律・突破・発展」という基本方針のもと、大会では、新たな状況において国家を迅速かつ持続的に建設・発展させ、社会主義祖国ベトナムを断固として守るための重要方針、政策決定、主要方向、重点任務、戦略的突破が討議・採択されました。
国内外の数百の報道機関・通信社とともに、VOVベトナムの声放送局も、第14回党大会について、多角的な視点から、迅速かつ正確、包括的な報道を各種プラットフォームで行いました。
大会では、第14期党中央委員会が選出され、180人の委員と20人の委員候補を含む計200人で構成されました。第14期党中央委員会は、第13期党中央委員会書記長のトー・ラム氏を全会一致で再選しました。
また、VOVのドー・ティエン・シー総裁は、第14期党中央委員会委員に再び選出されました。
トー・ラム書記長は、「第14回党大会は、わが国の信念、意志、決意、そして新たな発展ビジョンを示すものであり、極めて大きな成功を収めた。大会のコンセンサスと高揚した気勢、採択された重要な決定、全党の意志と行動の一致、人民の力と民族大団結の力をもって、私たちは第14回党大会の決議を必ずや実現し、平和で独立し、民主的で、豊かで繁栄し、文明的で幸福なベトナムを築き、社会主義への道を確かな歩みで進んでいく」と強調しました。
こうした精神のもと、ベトナムはさらに力強く発展し、世界の強国と肩を並べる国家へと歩みを進めていきます。