アルゼンチンでの「ベトナム・経済が発展している新興国」座談会
先ごろ、アルゼンチン首都ブエノスアイレスで、「ベトナム・経済が発展している新興国」をテーマにした座談会が開かれ、CARIアルゼンチン国際関係評議会、RACEI アルゼンチン国際研究ネットワークの代表多数が出席しました。
座談会で発言にたった在アルゼンチンベトナム大使館のグェン・ディン・タオ大使は「ベトナムのドイモイ(刷新)事業の成果について紹介した上で、「東南アジア地域においてベトナムはアルゼンチンの最大パートナーとなっている」と明らかにしました。また、タオ大使はベトナム東部海域での緊張情勢について触れ、「中国がベトナムの排他的経済水域と大陸棚に石油リグ「海洋981」を設置したことは1982年国連海洋法条約、DOC海上行動宣言に違反したことを強調しました。一方、座談会に参加した代表らは国際社会におけるベトナムの役割を確認するとともに、海上問題を平和対話を通じて解決するよう希望を表明しました。