「イスラム国」に対する空爆は成功を収めている:米ホワイトハウス

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ジョシュ・アーネスト大統領報道官(写真:ロイター)


アメリカのホワイトハウスは14日、イラクとシリアでのイスラム教スンニ派過激派組織IS「イスラム国」に対しアメリカなどが実施している空爆は成功を収めつつあるとの認識を示しました。アメリカのジョシュ・アーネスト大統領報道官は次のように語りました。

(テープ)

「われわれはこの戦略実行の初期段階にありますが、これまでに得られた情報は、この戦略が成功を収めつつあることを明白に示しています。空爆の実施により、イスラム国の進撃が止めさせ、イスラム国の人道的施設への攻撃を阻みました。しかし、これらの空爆は情勢を早期に変化させることはできません。これは長期的な問題です」

イギリスを拠点とするNGO非政府組織「シリア人権監視団」も、アメリカなどが実施した空爆によってトルコ国境沿いにあるシリア北部の町アインアルアラブ(クルド名:コバニ)へのイスラム国の進撃は止まったと発表し、アメリカの楽観的な見方を裏付けました。

アメリカ軍によりますと、アメリカ主導の有志連合は13日と14日、アインアルアラブに進撃していたイスラム国の戦闘員らを標的に計21回の空爆を実施しました。

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