
国営イラン通信によりますと、イランのロウハニ大統領は5日、同国の核問題をめぐる欧米など6カ国との協議について、今後、担当を最高安全保障委員会から外務省に移すことを明らかにしました。
6カ国との協議はこれまで、ジャリリ最高安全保障委員会事務局長が責任者を務めてきましたが、外交解決に向けた進展は得られませんでした。新たな交渉責任者がザリフ外相となるのか、ザリフ氏が別の責任者を指名するのかは不明です。
ロウハニ師は、大統領就任後初の8月6日の記者会見で、「イランには核問題の解決に向けて真剣に努力する意志がある」と主張しました。