ウクライナ軍13人死亡 大統領選前に戦闘激化

ウクライナ軍13人死亡 大統領選前に戦闘激化 - ảnh 1
                     (写真:AFP)

ウクライナのトゥルチノフ大統領代行は22日、東部ドネツク州で未明に親ロシア武装勢力と軍の戦闘が起き、軍兵士13人が死亡したと明らかにしました。周辺ではほかにも新たな占拠を狙う親ロシア派の動きが伝えられており、25日の大統領選を前に両者の衝突が激化しつつあります。

東部で政府関連庁舎を占拠する親ロシア派に対する制圧作戦が始まって以来、1度の戦闘による死者としては最大規模で、トゥルチノフ氏は「(親ロシア派の動きの)すべては大統領選の阻止を狙う試みです。だが、選挙実施に揺るぎはない」と述べました。

国防省などによりますと、戦闘が起きたのはドネツク市から南へ約50キロの地点です。軍が設けた検問が銃撃され、さらに対戦車用手投げ弾、迫撃砲などの攻撃を受けたということです。弾を受けた軍車両が爆発し、被害を広げました。

ご感想

他の情報