エジプト 停戦案提示も予断許さず

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イスラエル軍は、パレスチナのガザ地区からロケット弾攻撃を続けるハマスの拠点などに1週間にわたって攻撃を加え、これまでに市民を含む170人が死亡しています。

エジプト政府は、イスラエルとハマスに対し、現地時間15日午前9時(日本時間15日午後3時)から、12時間以内にすべての攻撃を停止し、長期的な停戦に向けた協議を行うことを盛り込んだ停戦案を提示しました。

イスラエル政府は、15日朝にも安全保障担当の閣僚会議を開き、停戦案を受け入れるかどうか検討するとしています。

一方で、ハマスの報道官は「何の合意もないのに攻撃を停止することはできない」と述べ、イスラエルによるガザ地区の経済封鎖の緩和やイスラエルに拘束された仲間の解放などを攻撃を停止するうえでの条件だとしています。

停戦案について、アラブ諸国が緊急の外相会議で双方に提案の受け入れを求めたほか、アメリカ政府も提案を支持する方針で、今後、この停戦案を基にエジプトをはじめ各国による働きかけが行われる見通しです。

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