9午前、グエン・タン・ズン首相とブ・ドク・ダム副首相は各省庁と会合を行い、エボラ出血熱の感染症予防対策について協議しました。エボラ出血熱とはフィロウイルス科エボラウイルス属のウイルスを病原体とする急性ウイルス性感染症です。
先頃、WHO=世界保健機関は各国への波及危機を警戒しています。これを受け、ズン首相は保健省と関係各省庁に対し、エボラがベトナムに侵入しないよう、予防対策を主導的に実施し、あらゆる手を尽くべきであると求めました。また、保健省が世界保健機関と協力し、この感染症の動きを見守るとともに、国民にエボラ出血熱の危険性と予防対策を宣伝する必要があるとしています。