ガザ 長期的な停戦見通し立たず

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(NHK)停戦協議が事実上決裂し、戦闘が再開したパレスチナ暫定自治区のガザ地区で、イスラエル軍は、イス ラム原理主義組織ハマスの軍事部門の幹部を標的に空爆を強化し、これに対しハマスは、ロケット弾による攻撃を強める姿勢を強調するなど、長期的な停戦への 見通しは立っていません。

ガザ地区では、一時的な停戦の延長で、およそ9日間にわたり戦闘が停止したあと、エジプトで行われていた長期的な停戦に向けた協議が、事実上決裂し、双方による攻撃が再開しました。こうしたなか、イスラエル軍は、21日、ハマスの軍事部門の司令官3人を空爆で殺害したと発表しました。
このうちの1人は、ハマスの軍事部門のナンバー2とされる人物で、イスラエル側につながる地下トンネルの建設やエジプトのシナイ半島から武器を密輸する責任者だったということです。イスラエル軍は、戦闘の再開後、ハマスの軍事部門の幹部を標的にした空爆を強化していて、19日にも組織のトップとされる人物の自宅を空爆し、この人物の妻と子どもを殺害しています。

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