カンボジアの国家選挙管理委員会、再選挙を実施しない

(写真:Telegraph)
21日、カンボジアの国家選挙管理委員会のテップ・ニッタ報道官は今年7月のカンボジア下院総選挙の結果を「不正」として認めていない最大野党・カンボジア救国党は、再選挙の実施を求めていることを前に、「カンボジアの法律と憲法には新しい国会選挙だけが言及されているが、再選挙に関する規定がない。
また、国会は任期満了以前に解散された場合のみに新しい選挙が実施される。その理由でカンボジア救国党の要求に従って、再選挙を実施することはあり得ない」と明らかにしました。この4カ月、カンボジア救国党は首都プノンペンで毎週、集会を行っています。
一方、カンボジア救国党のサム・ランシー党首は「再選挙を求める為、22日から過去最大規模のデモ集会を行う」と警告しました。