クルド人部隊、イラク北部シンジャルの奪還作戦を開始・対ISIS
(写真:AFP/TTXVN)
イラク北部クルド自治政府の治安部隊ペシュメルガは12日、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に占領されている町シンジャルの奪還に向けた作戦を開始しました。
自治政府によりますと、ペシュメルガはシンジャルへの補給路を断つため、3方向から攻撃を仕掛けています。
アメリカ軍主体の有志連合はこの作戦に向け、10月にイラク北部で250回を超える空爆を行った。これによりISISの戦闘拠点や司令部、武器貯蔵施設などが破壊されました。
アメリカ国防総省によりますと、ペシュメルガには有志連合の軍事顧問がついてアドバイスを行っています。また一部の顧問はシンジャル山に入り、空爆の標的を選ぶ作業を支援するとしています。