28日、チュォンタンサン国家主席はアメリカ上院のベンジャミン・カーディン(Benjamin Cardin)外交委員会東アジア・太平洋問題小委員長と会見した際、「ベトナムは国の経済再構築を行っている」と明らかにしました。
人権問題に関して、サン主席は「ベトナム憲法の中には人権保護という重要な項目が入っている。これにより、ベトナムはその目標を達成するため、政治体制を改革してゆく」と述べるとともに「ベトナムアメリカは対話を強化してゆくよう希望を表明しました。
ベトナム東部海域いわゆる南シナ海に関して、サン主席はこの海域の安定、平和、繁栄に向けて、アメリカ国会が引き続きベトナム側に支持し、DOC=南シナ海行動宣言及び1982年国連海洋法条約を厳格に遵守するよう希望を表明しました、
一方、カーディン上院議員はアメリカ上院外交委員会は発表を出し、その中で、中国側がベトナムの排他的経済水域に石油リグ海洋981号を不法に設置したことを強く批判し、この行為は地域の平和、安定を脅かしていると糾弾したことを明らかにしました。
また、カーディン上院議員はアメリカはベトナムが平和対話を通じて地域内の緊張緩和を目指す交渉を行うことを支持してゆくことを公約しました。