サン国家主席、第23回APEC首脳会議に出席中

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 サン国家主席はフィリピンのベルモンテ下院議長と会見



フィリピンのアキノ大統領の招きに応え、ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席は、今月17日~19日にかけてフィリピンの首都マニラで行われる第23回APECアジア太平洋経済協力会議首脳会議に臨むため、17日、マニラに到着しました。

マニラに到着した直後、サン国家主席はフィリピンのベルモンテ下院議長、及び、フィリピン・ベトナム友好協会のエディエ・ハルデ会長と個別会見を行いました。計画によりますと、同日、サン主席はAPECの企業の責任者との第6回会合に参加する他、フィリピンのアキノ大統領と会談を行いました。

ベトナム代表団が第23回APEC首脳会議に参加するのは経済連携、人材開発、食糧の安全保障、中小企業の発展などを中心にした諸問題の解決に主体的に参加すると共にベトナムとフィリピンとの関係を深化させる狙いがあります。

一方、17日、フィリピンで開かれていたAPEC=アジア太平洋経済協力会議の閣僚会議は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の大筋合意を踏まえて域内の自由貿易協定を発展させるなどとした閣僚声明を採択し、閉幕しました。会議で、サン国家主席は発表を行い、「アジア太平洋地域は地域の平和、安定、発展、繁栄に向けた転換期にある」と強調しました。

ベトナムの経済発展の展望に関して、サン主席は「ベトナムは法整備の完備、行政と経営環境の改善に取り組んでいる。2015年に、さらに4件のFTA=自由貿易協定を締結するベトナムは地域と全世界の生産ネットワークの重要な位置にある」と述べると共に「今後も、ベトナムは2017年に第24回APECを主催するに向けて、APECの他の加盟国と協力して持続可能な成長の促進に取り組む」と強調しました。



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