ズン首相、オランド首相と会談


16日、オランダのマルク・ルッテ首相は、グエン・タン・ズン首相の招きに応じて、17日までの日程で、ベトナム公式訪問を開始しました。今回の訪問は、両国関係を促進するほか、共に関心を寄せている国際問題について討議するためのものと見られています。

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両首相(写真:TGVN)

16日午後、ルッテ首相の歓迎式典後、グエン・タン・ズン首相はルッテ首相と会談しました。席上、双方は両国企業と投資家に便宜を図る措置、訪問団の交換の強化、気候変動への対応、水資源管理、造船、国防、エネルギー、農業などの分野に関する協力プロジェクトの促進などで一致しました。

また、国連や、ASEM,ASEAN, EUなどの国際条理で強調と協力を強化することにも合意しました。

ズン首相は次のように語りました。

(テープ)

「私とルッテ首相は、東部海域での緊張情勢に深い懸念を示します。ルッテ首相は2014年5月10日付のEU=欧州連合の声明や、2014年5月10日付のASEAN東南アジア諸国連合外相会議の共同声明を支持します。これらの声明は、当事者に対し、1982年の国連海洋法条約などを尊重するよう要請しています。又、双方は、航海の自由、安全保障の重要性を強調し、COC海上行動規範の早期制定を希望しています」

会談後、双方は共同宣言を発表し、その中で、今後も両国間を一層強化していくことなどを明記しました。

また、両首相は持続可能な農業発展と食糧安全保障に関する戦略的なパートナーシップに関する合意書に調印しました。

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