ベトナム駐在EU=欧州連合のブルーノ・アンジュレ代表
24日、ハノイで、グェン・タン・ズン首相はベトナム駐在EU=欧州連合のブルーノ・アンジュレ代表と会見を行いました。
会見で、ズン首相は「ベトナム駐在ベルギー大使としての任期を終了してから、EUの代表としての任期に着任したブルーノ氏に祝辞を述べると共に、ベトナムとEUが自由貿易協定の締結を目指す交渉を終了したことはベトナムとEUとの全面的、かつ、長期的な戦略的協力関係を新しい発展段階に押し上げるものである」と明らかにしました。
また、「ベトナムはEUとの関係を重視している。今後、平等、互恵を基礎に、EUとの協力関係をさらに発展させることを望んでいる」と述べました。一方、ブルーノ大使は「ベトナムはアセアン=東南アジア諸国連合におけるEUの最も重要な相手国である。双方間の協力は経済、貿易、投資だけでなく、政治、外交、安全保障などの分野においても拡大するだろう」との希望を表明しました。