22日午後、ハノイで、グエン・タン・ズン首相は世界の59ヶ国・地域に赴任するベトナムの大使や、総領事らと会合を行いました。
席上、ズン首相は「大使や、総領事らベトナム外交部門のよき伝統を発揮し、任務を全うするよう」希望を表明した上で、「世界情勢が複雑に推移している現在、大使や、総領事らが国益を最重要課題として見做し、各国との友好関係の強化に力を入れる必要がある」と訴えました。
ズン首相は次のように語りました。
(テープ)
「第一は、輸出市場の拡大です。これは、国民の雇用創出と収入向上に寄与します。また、既存の貿易協定のメリットを徹底的に発揮させながら、新しい協定の締結を進める必要があります。第2はベトナムへの外国投資の促進です。第3は観光振興です。そして、第4は各国のODA=政府開発援助を集めることです」