ダム副首相 (写真:VGP/Quang Hieu)
すでにお伝えしましたように13日午前、エイズ・麻薬・売春防止対策国家委員会委員長のブ・ドク・ダム副首相はエイズ・麻薬・売春の防止対策活動を総括する全国各地とのサテライト会議を主催しました。
会議で、ダム副首相は「エイズ・麻薬・売春防止対策は複雑な案件である。今年初めから、この事業に対する予算やODAは削減されてきたことから、各省庁と部門は患者の寄付や社会組織の支援などを呼びかけ、大衆化を進める必要がある」と強調しました。
また、ダム副首相はエイズ・麻薬・売春の防止対策への国民の認識向上を目指し、マスメディアを通じての宣伝を促進するとともに、学校の文化交流でエイズ・麻薬・売春防止対策を普及させるよう求めました。さらに、保健省に対し、麻薬乱用者の治療に試験的に使用するため、新しい薬品の研究を進めるよう指示しました。