
写真:TTXVN
11日午前、中部クアンガイ省リーソン県のアンハイ漁業協会のグエン・クォク・チン会長は「ホアンサ群島の海域でリーソン県の漁船1隻が中国の船舶により襲撃され、財産を奪われたとの通報を受けた」と明らかにしました。
襲撃された漁船はQNg96147-TS号で、アンハイ村のズオン・バン・ザウさんが船長を務めています。この3日間、リーソン県の漁船が中国により襲撃されたのはこれで2回目です。
中国が違法にベトナムの排他的経済水域にリグを搬入したにもかかわらず、クアンガイ省の漁民たちは漁獲や祖国の海と島の保護に力を尽くしています。
現在、クアンガイ省の漁船はおよそ6000隻あり、その中で、およそ2400隻が常にホアンサとチュオンサ両群島の漁場で漁をしています。
チン会長は「ホアンサとチュオンサ両群島はベトナムに属し、漁民たちがここで漁獲すると同時に、国の領有権の確保に尽くしている」と強調しました。