(写真:ロイター)
(NHK)ノルウェーで28日、石油会社、スタットオイルが運営する海上の油田基地を飛び立ち、近くの都市に向かっていたヘリコプターが途中にある島の海岸沿いの岩場に墜落しました。
現地の救難当局によりますと、ヘリコプターにはスタットオイルの社員と、ヘリコプターの運航会社のパイロットなど合わせて13人が乗っており、これまでに11人の死亡が確認されたということです。
墜落現場近くの岩場では黒煙が上がり海上には機体の一部が散らばっており、救難当局は海上と陸上で残る2人の捜索を続けているということです。
ヘリコプターは油田基地を飛び立って50分ほど飛行したあと、目的地の都市まで、およそ10分のところで墜落したということです。墜落したのはエアバス社製のEC225LPで、ノルウェーの航空当局は同型機の運航を当面禁じる指示を出すとともに事故の原因を詳しく調べることにしています。