既にお伝えしましたように、2月14日夜、パリで、「フランスにおけるベトナム年」というイベントが開幕します。開幕式には、ホアン・トアン・アン文化スポーツ観光大臣、フランス外相らが参列します。
これとは別に、フランスを訪問期間中、13日、ホアン・トアン・アン文化スポーツ観光大臣はユネスコのイリナ・ボコヴァ事務局長、アンスティチュ・フランセのグザヴィエ・ダルコス理事長、オレリー・フィリペティ文化大臣らと個別会見を行いました。その他、ベトナム映画研究院とフランス国立視聴覚研究所の協力合意書の調印式典に立ち会いました。

トアン・アン大臣とボコヴァ事務局長
ユネスコのイリナ・ボコヴァ事務局長との会見で、ホアン・トアン・アン大臣は「ベトナムは世界遺産委員の役割を立派に果たす」との公約を改めて強調しました。一方、イリナ・ボコヴァ事務局長は遺産の保存におけるベトナムの成果を高く評価すると共に、ユネスコがベトナムの若手幹部を育成する用意があると明らかにしました。

他方、アンスティチュ・フランセのグザヴィエ・ダルコス理事長、及びオレリー・フィリペティ文化大臣との会見で、ホアン・トアン・アン大臣は「ベトナムとフランスは文化の協力を優先課題として見なしている」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「歴史過程において、フランスとベトナムは多くの類似点があります。これらは文化の角度から分析されるべきです。その角度から、両国は互いに戦略的パートナーになりました。文化は両民族を結ぶ架け橋となっています。」
一方、グザヴィエ・ダルコス理事長とオレリー・フィリペティ文化大臣はベトナムとの文化を協力する決意を示しており、「フランスにおけるベトナム年」というイベントはベトナムの国土をピーアールする大きなチャンスであると強調しました。