2月14日夜、パリで、「フランスにおけるベトナム年」というイベントが開幕します。これを前に、フランス駐在ベトナム大使館のズオン・チ・ズン( Duong Chi Dung)大使は「『ベトナムにおけるフランス年』が2013年に成功裏に行われたが、『フランスにおけるベトナム年』は両国関係に弾みを付けるものとなる」との見方を示しています。
VOVのパリ特派員のインタビューに答えるズン大使
ズン大使によりますと、このイベントの一環として、2014年9月に、フランス国立ギメ東洋美術館で「古物にある龍の姿」をテーマとした展示会が開かれる他、「ベトナム芸術、新しいアプローチ方法」をテーマとした国際シンポジウムも開かれます。また、フランスで行われる映画祭ではベトナム映画も上映される他、ベトナム食文化もフランスの各ホテルや通りで幅広く紹介されるということです。
一方、政治外交分野に関して、「2014年、ベトナム文化スポーツ観光省のホアン・トァン・アイン( Hoang Tuan Anh) 大臣と司法省のハ・フン・クォン ( Ha Hung Cuong) 大臣はフランスを訪問する他、フランスのオランド大統領とル・ドリアン防衛大臣はベトナムを訪問する」と明らかにしています。
経済面に関しては、今年4月パリで、ベトナム・フランス第2回経済高級対話が開催される他、両国の各地方では投資、貿易に関する複数のセミナーも開かれるとしています。