17日夜、在フランスベトナム大使館のグエン・ゴック・ソン大使はフランス・アジア協会の会員らとの座談会を行い、フランスの企業経営者や学者多数が参加しました。席上、ソン大使は第12回党大会の成功、30年間にわたるドイモイ=刷新事業の成果、ベトナムの政治的安定、迅速な経済発展、工業化現代化事業などに関する最新情報を提供しました。また、ソン大使はベトナムとフランスとの関係を点検した際、これまで高級代表団の相互訪問が頻繁に行われ、投資貿易協力が強化されてきたことは両国の友好協力関係の強化に大きく貢献したと強調しました。
一方、フランスの企業経営者らはベトナムの投資環境を高く評価し、この有利な投資環境はフランス企業を引き付けていると明らかにしました。フランスアジア協会のJean Marie Cambaceres会長は次のように語りました。
(テープ)
「私たちはベトナム大使館と共同でこの座談会を行い、ベトナムの動きについて話し合いました。フランス大統領は今年、ベトナムを訪問すると強調しました。両国は戦略的パートナー関係の構築に関する協定を調印しましたが、貿易協力は拡大されていません。今後、複数のプロジェクトを進める必要があると思います。」
一方、フランス経済、社会、環境評議会のMarie Beatrice Leveau女史は次のような意見を述べています。
(テープ)
「ベトナムはフランス語圏の重要な加盟国です。フランス語圏の枠内で経済協力を促進するアイディアを持っています。フランスの企業はベトナムに関する情報を十分に入手していません。観光分野での協力は順調ですが、経済協力は促進されません。今年中、行なわれるフランス大統領のベトナム訪問は両国間の協力の強化に寄与するでしょう。」