ベトナムとフランス、温室効果ガス削減のための努力


11月30日からフランスで始まったCOP21=第21回気候変動枠組条約締約国会議に出席するためにフランスを訪問中のグエン・タン・ズン首相はフランスのマニュエル・バルス首相と会談しました。

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(写真:Chinhphu)

席上、両首相は、両国間の戦略的パートナーシップと今後の協力強化策で一致しました。政治関係に関して、双方は、ハイレベルな会合の強化や、年次経済対話、国防協力合同委員会の活動などを維持することや、来年9月にベトナムで、両国の各地方間の協力に関する会議を成功裏に開催するために協力することなどに合意しました。

経済関係に関して、交通や、エネルギー、宇宙技術、農業、製薬などの分野で協力を促進することで一致しました。バル首相は、「気候変動対応のための協力に関するベトナムの提案に注目している。今後、双方はこの分野で連携を強化する必要がある。フランス側はこの分野へのフランス企業の投資を奨励する」と強調しました。

また、「ベトナムとEU=欧州連合との協力の強化を支持し、ベトナムとEUとのPCA=全面的なパートナーシップ協力協定を早期に批准する」と確約しました。

ベトナム東部海域いわゆる南シナ海問題に関し、双方は、これを1982年国連海洋法条約を含め国際法に従って平和措置で解決することで一致しました。

 

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