(VOVWORLD) -あす3月21日、ベトナムでアース・アワー2026のキャンペーンが正式にスタートします。
「クリエイティブ・グリーン、未来はグリーン」をテーマに、ベトナム商工省が主導するこの取り組みは、今月28日、午後8時半から9時半までの1時間、消灯を呼びかけるイベントを中心に、多くの市民が参加するさまざまな活動が予定されています。
多くの若者にとって、60分間の消灯は単なる象徴的な行動ではなく、環境への深い誓いです。「グリーンな生き方」を意識する若者たちは、それぞれの方法でキャンペーンに応えています。
ハノイ市内で話を聞いたところ、こんな声が聞かれました。
(テープ)
(女性の声)「 バイクの代わりにバスで通勤を始めました。コーヒーを買うときはプラスチックのカップやストローを断り、家族でごみの分別にも取り組んでいます。消灯の1時間だけでなく、できることから行動したいと思っています。」
(テープ)
(女性の声)「 アース・アワーだけでなく、毎日心がけています。照明や電子機器はなるべく使わず、本を読んだり作業したりするときは自然光を使うようにしています。
アース・アワーを年に一度のイベントとしてではなく、環境保護を日々の生活の一部として実践する――そうした意識の変化が、ベトナムの若い世代の間に広がっています。