ベトナム・インドネシア、排他的経済水域の確定で第9ラウンドへ 2016年12月14日 | 17:53:09 先頃、ハノイで、ベトナムとインドネシアとの排他的経済水域の確定に関する第9ラウンド交渉が行なわれました。 国家国境委員会のグェン・ズイ・チェン副委員長を始めとするベトナム代表団とインドネシア外務省所属政治・安全保障・領土条約局の Bebeb Djundjunan 局長率いる代表団がこの交渉に臨みました。 交渉で、双方は1982年の国連海洋法条約を始め、国際法を基礎に、両国の排他的経済水域の確定に関連する問題を引き続き討議しました。 ご感想 提出する 他の情報 APEC首脳が決意表明 「多国間協力一段と重要」 イスラエル ガザ レバノンの2方面で空爆 ガザは死者50人以上か トー・ラム書記長 カマウ省党委員会と会合 ルオン・クオン主席 チリ・ペルー公式訪問とAPECハイレベルウィークへの出席終了