2日午前、ハノイで、第5回エイズ予防対策国家科学会議が行なわれました。
会議で発言にたったフック副首相(写真:Le Son)
席上、グェン・スアン・フク副首相兼エイズ予防対策国家委員長は「20年にわたり、エイズ感染に対応してきたベトナムは積極的な成果を収めてきた。それらは、エイズ拡大の抑制、エイズ感染率を0,3%以下にし、そして、新規エイズ感染者とエイズによる死者の数は4年間連続して低下したという事などです。
フク副首相によりますと、これらの成果により、ベトナムは国家戦略の目標を達成しました。
なお、2日間にわたる今回の会議では、ベトナムにおけるエイズ予防対策活動の効果的な措置、世界中のエイズ予防対策、ベトナムにおける2010~2013年のエイズ状況、及び向こう数年間のエイズ状況の予測などの内容が討議される事になります。