ベトナム、ニパウイルス対策でWHOと連携

(VOVWORLD) - 29日午後、ハノイで開かれた外務省の定例記者会見で、ファム・トゥー・ハン報道官は、ニパウイルスによる感染症への対応をめぐる質問に答えました。
ベトナム、ニパウイルス対策でWHOと連携 - ảnh 1ハン報道官 写真:外務省

報道官は、これまでにベトナム国内でニパウイルスの感染例は確認されていないとしたうえで、危険性の高い感染症に対し、国際社会と協力して対応していく考えを示しました。

(テープ)
「感染症への対応として、関係機関は、地方当局と連携し、国境、医療機関、地域社会において、監視と予防対策を強化しています。今後も、感染状況を注意深く見守りながら、世界保健機関(WHO)や各国と緊密に連携し、適切で効果的な防疫措置を講じていきます」
また、ハン女史は、ベトナムが引き続き国際的な枠組みの中で情報共有と協力を進め、感染症の予防と拡大防止に万全を期す姿勢を強調しました。

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