商工省によりますと、ベトナムとブラジルとの貿易関係が迅速に発展しています。2013年、両国間の貿易額は20億ドルを超えました。
これにより、ブラジルは、南米地域におけるベトナム最大の貿易相手国となっています。また、今年1月から7月に、その金額は17億ドルを超え、その中で、ベトナムの輸出額は7億2300万ドル、輸入額はおよそ10億ドルとなっています。
ベトナムは主にブラジルに、電話の部品や、履物、水産物、集積回路、人工繊維などを輸出し、そして、トウモロコシや、豆、葉タバコ、綿、革靴などを輸入しています。
こうした中、ブラジル政府は、機械や、設備、IT製品などベトナムの240輸出品目を対象に、今年6月24日から2015年12月31日までの期間に税率を16%から2%に減税することを決めました。これにより、今年通年の両国間の貿易額が30億ドルに達する見通しだということです。