ベトナム、不明のマレーシア機の捜索に取り組む


ベトナム当局はベトナム東部海域の上空で行方不明になったマレーシア航空MH370便の捜索を積極的に進めています。

10日、ベトナム海軍はさらに軍用機を、マレーシア機が消息(しょうそく)()ったとみられる海域に派遣しました。これより前の9日夕、この海域に派遣されたベトナム海軍の軍用機は西部沖のトーチュー島から南南西に約80キロ離れた海域で、長方形の物体を見つけました。

10日、交通運輸省のファム・クイ・ティエウ(Pham Quy Tieu)次官率いる作業グループはフーコック島に到着し、捜索救難活動を直接指導しています。

9日午後、ファム・ビン・ミン副首相兼外相は中国のオウギ外相と電話会談しました。会談で、ミン副首相はマレーシアと関連各国の政府、国民に深い関心を示すと共に、「この航空機が行方不明になったことを 受けた直後、グェン・タン・ズン首相はベトナムの関連各機関に対し、マレーシアと協力して、救助、救難活動に参加するよう指導した」と明らかに しました。

これに先立ち、8日、ミン副首相はマレーシアのアニファ・アマン外務大臣とも緊急電話会談を行いました。

 

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