ベトナム、国境地域の小中一貫寄宿学校121校が一斉に着工
(VOVWORLD) -3月19日、ベトナム教育訓練省は、関連機関および17の省・市と連携し、2026年度に向けた陸上国境地域の小中一貫寄宿制学校の一斉着工式を執り行いました。
(写真:VGP) |
このプロジェクトは、カオバン省、ランソン省、ラオカイ省、ディエンビエン省、タインホア省、ゲアン省、ダクラク省、アンザン省など、計17省・市の国境沿いにある計121校の小中一貫寄宿学校を対象としています。
これは、国境地域の生徒への教育機会を保障し、地域格差の是正や国防・安全保障の強化を目指すもので、政治・社会・人道的に深い意義を持つイベントと位置付けられています。
ダクラク省イー・ブン村のファム・トゥイ・ティエン党委員会委員長兼人民評議会議長は、次のように述べました。
(テープ)
「党と国家は、現地にあるイー・ブン小中一貫寄宿学校の建設への投資方針を、住民一同、大変喜ばしく受け止めています。学校が整備されることで、生徒たちが集中して学習できる環境が整い、通学や生活面でのケアも向上します」
これに先立ち、2025年11月9日には第1期の着工式が行われ、14省で108校が着工しました。これらの学校は、2026年8月30日までの完成を目指して建設が進められています。