ベトナム、地域安定と安全保障に対するASEANの役割を評価

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15日、国連安全保障理事会は「国連憲章の尊重・世界の平和、安定を維持するため重要な役割を担う要素」をテーマとした討論会を行いました。

討論会で、パン・ギムン国連事務総長は、衝突の危険性の早期摘発、早期警告などの予防措置を通じて世界各国の衝突の解決能力づくりを支援することに対する国連の重要な役割を強調しました。また、パン事務総長は「国連憲章の精神に沿って、協力、明白、各国の国家主権の尊重」という国連の方針を再確認しました。

討論会で、国連駐在ベトナムのグェン・フゥオン・ガー大使は「国連安全保障理事会は地域の諸組織と協力して、仲介役を効果的に実施すると共に、平和維持活動の能力向上のため、力を調達する必要がある」と述べました。また、ガー大使はベトナム東部海域における中国の一方的な行動が発生している背景の中で、地域の安定と安全保障の確保に対するASEAN=東南アジア諸国連合の重要な役割を強調しました。

ガー大使は関連各側に対し、ベトナム東部海域の現状を変化させる行為や軍事化などの活動を中止し、国連憲章、及び、1982年国連海洋法条約などを基礎に、紛争を平和的に解決するよう呼びかけました。

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