23日、ハノイ郊外ソンタイ町にあるベトナム民族文化観光村で、「各民族の大団結・ベトナム文化遺産の週間」というイベントの閉幕式典と11月23日のベトナム文化遺産の日を記念する交流会が行なわれました。
15日から23日まで開かれたこのイベントでは芸術公演、「大団結・大成功」をテーマとした展示会、伝統的祭りの実演など様々な活動が披露されました。このイベントに参加した南部カントー市の市民グェン・タイン・ハイ( Nguyen Thanh Hai) さんは次のように語りました。
(テープ)
「このイベントを通じて、北部、中部、南部の人々が互いに交流して、地元の特産品をピーアールしました。これにより、全国に住む各民族との団結も強化されます」
一方、23日、ハノイで、「世界遺産の保存とその価値の発揮・タンロン城跡から見る」をテーマとした国際科学シンポジウムが行なわれました。シンポジウムではタンロン城跡を始め、ベトナムの文化遺産の維持、保存状況と今後の方向について討議が集中的に行なわれました。