ベトナム、東部海域(中国の南シナ海)の条例に反発

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ベトナム東部海域、いわゆる南シナ海に面する中国南部の海南省は、管轄する海域で漁業や調査活動を行う外国人や外国の漁船に対し、今月1日から中国政府の許可や法令の順守を義務づける条例を施行しています。条例に違反した場合、海域から退去を命じられたり、漁船や漁具を没収されたりするおそれがあるということです。一方、最近、中国はいわゆる「三砂市」の初めてのウエブサイトと新聞を発行しました。

10日、中国のこれらの動きに対するベトナムの反応について、記者団のインタビューに答えた際、ベトナム外務省のルオン・タイン・ギ報道官は「中国のこれらの活動は不法で、価値のないものであり、ベトナムのホアンサー群島とチュオンサー群島の主権、及び、国連の1982年の海洋法条約が規定するベトナムの東部海域におけるベトナムの主権的権利と裁判権をを深刻に侵害し、DOC 南シナ行動宣言の精神に反し、この海域の情勢を複雑化させる。ベトナムは中国に対し、地域の平和、安定のため、これらの誤った行為を中止するよう求める」と明らかにしました。

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