ミラノ冬季五輪の「休戦決議」採択 ロシアとイスラエルも支持 国連総会
(VOVWORLD) - 国際オリンピック委員会(IOC)のコベントリー会長は「スポーツを中立に保つという非常に強いメッセージになる」と述べ、採択を歓迎しました。
2025年11月19日の国連総会の会合(写真:ロイター) |
国連総会は19日、来年開催されるミラノ・コルティナ冬季五輪・パラリンピック大会期間中の「休戦決議」を、議場の総意(コンセンサス方式)により投票なしで採択しました。決議案は開催国イタリアが提出したものです。
五輪開幕7日前からパラリンピック閉幕7日後まで、全世界で休戦が求められます。ウクライナでの軍事行動を続けるロシアや、停戦後もパレスチナ自治区ガザへの攻撃を続けるイスラエルの代表も、決議案への支持を表明しました。
国際オリンピック委員会(IOC)のコベントリー会長は「スポーツを中立に保つという非常に強いメッセージになる」と述べ、採択を歓迎しました。(時事通信)