アントワン・カミレリ外務局次長とミン副首相兼外相
10日午後、ファム・ビン・ミン副首相兼外相はベトナム・バチカン市国合同作業グループの第5ラウンド会合に出席のため、ベトナムを訪問中のバチカン市国のアントワン・カミレリ外務局次長と会見しました。
会見で、ミン副首相兼外相は「ベトナムは一貫して国民の信仰の自由を尊重するとともに、カトリックを含め、各宗教の発展に有利な条件を作り出している」と強調しました。
また、ミン副首相兼外相はバチカン市国に対し、ベトナムのカトリック教徒たちに関心を寄せ続けること、ベトナム国家の法律、政策を遵守するよう激励することを求めました。
一方、カミレリ次長はベトナムへの初訪問に対する好印象を示し、「訪れた地方でカトリック教の様々な活動を目にした」と明らかにしました。
また、カミレリ次長は 「フランシスコ法王とバチカン市国は常にベトナムとの関係を発展させ、ベトナムのカトリック教徒らが国の発展事業に積極的に貢献することを希望する」と述べました。