ミン副首相兼外相、訪米

アメリカのジョン・ケリー国務長官の招きに応え、今月1日から2日にかけて、ファム・ビン・ミン副首相兼外相はアメリカ公式訪問を行ないました。


ミン副首相兼外相、訪米 - ảnh 1

2日、ミン副首相兼外相はケリー国務長官と会談を行ないました。席上、ミン副首相兼外相は「ベトナムはアメリカとの関係を重視しており、多くの分野における両国の協力関係をさらに推進したい意向にある。ベトナムはアメリカに対し、TPP環太平洋戦略的経済連携協定の交渉における柔軟性を示し、ベトナムを市場経済国として早期認定してもらいたい。科学技術、教育養成分野におけるベトナムとの協力を強化し、戦争の後遺症の解決に向けてベトナムを引き続き支援してゆくよう」強調しました。

一方、ケリー国務長官は「アメリカはアジア地域におけるベトナムの役割を重視しており、多くの分野においてベトナムとの協力を引き続き促進してゆく。」と強調しました。また、ケリー長官は戦争の後遺症面において引き続きベトナムを支援し、ベトナムでフルブライト大学の設立を促すことを公約すると共に、相互信頼を高める為に、対話を継続する事で一致しました。

これを機に、ミン副首相兼外相はスーザン・ライス大統領補佐官(安全保障担当)と会見し、二国関係や共に関心を持っている地域と国際問題について討議しました。

その他、ミン副首相兼外相は、マイケル・フロマン通商代表との会合で、両国の経済・貿易関係、なかでもTPP環太平洋戦略的経済連携協定などについて討議しました。

なお、この際に、ワシントンで、ミン副首相兼外相は在アメリカ ベトナム大使館の幹部、職員及びアメリカ在留ベトナム人共同体の代表と懇親会を行ないました。

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