メコン川流域開発作業グループ第5回会議

6日と7日の両日、カンボジアのシェムリアップで、メコン川流域開発に関する作業グループによる第5回会議が開かれました。

メコン川流域開発作業グループ第5回会議 - ảnh 1
会議の様子(写真:Xuan Khu)

会議の主要な議題は、カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムの5カ国におけるインフラ整備、食糧安全保障、エネルギー、教育、医療などの分野に対する5千万ドル相当のアメリカの援助の実施計画立案などです。

会議で、アメリカのデービッド・クレーデン(David Craden)アセアン大使は「メコン川は流域内諸国にとって貴重な財産であり、数千万人の水源、食料源、生計立てとなっている。そこで、共にメコン川を持続的かつ効果的に管理することは域内諸国の大きな試練である」と強調しました。

クレーデン大使は次のように語りました。  

 (テープ) Craden

「我々が以前より正しい決定を出す時は来ました。我々は食糧安全保障、教育、それに、メコン川流域諸国間の環境、インフラ、農業、エネルギー安全保障に関する問題が密接な関係を持っていることを認識しなければなりません。その理由で、私たちは、今回の会議で、最も正しい行動をとるために互いに協議したのです」

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