(写真:ロイター)
アメリカ政府は、リビアの首都トリポリにあるアメリカ大使館のすべての職員を、治安上の理由から一時的に他国に退避させたことを明らかにし、リビアの治安情勢悪化に歯止めのかからないことに懸念を強めています。
アメリカ国務省のハーフ副報道官は26日に声明を発表し、リビアの首都トリポリにあるアメリカ大使館のすべての職員を一時的に他国に退避させたことを明らかにしました。
リビアの治安を巡っては、トリポリで今月13日以降、イスラム系の武装勢力が国際空港を支配下に置くことをねらって攻撃を仕掛けるなどして犠牲者が増えており、トリポリの日本大使館はすでに一時的に閉鎖されています。