(写真:AFP)
ロシア南部ボルゴグラード中心部にある鉄道駅で29日午後0時45分(日本時間午後5時45分)ごろ爆発があり、少なくとも14人が死亡、約40人がけがをしました。ロシア国家テロ対策委員会は、女による自爆テロと断定して調べています。
死者は18人との情報もあり、今後被害が拡大する可能性もあります。国営テレビ「ロシア24」は、駅正面の建物に設置された監視カメラがとらえた爆発の瞬間の映像を報道しました。それによりますと、駅正面の入り口内が一瞬オレンジ色に光り、土色の煙が上空に立ち上りました。
インタファクス通信などによりますと、女は1階正面入り口の金属探知機を通過しようとした際に不審物を検知され、直後に自爆したということです。爆発の30分後にモスクワからの列車が到着する予定だったといい、乗降客が多い時間帯を狙った可能性があります。