ロシア、シリアでミサイルを配置


トルコによるロシア軍機撃墜で、ロシア軍は26日、トルコ軍への対抗措置として、最新鋭の対空ミサイルシステムS400を、シリア北西部のラタキア空軍基地に配備しました。

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ロシアの対空ミサイルシステムS400(写真:Sputnik

撃墜に強く反発するプーチン政権は、さらに防空体制を整え、シリア北部での空爆を強化する方針で、トルコとの間で軍事的緊張が高まる恐れもあります。

ロシア政府は同日トルコ産の農産物などトルコからの輸入製品に対する全面的な規制を強化すると発表しました。メドベージェフ首相は同日、撃墜を「侵略行為」と強調し、報復措置として一連の経済制裁を数日以内に正式に発動する方針を表明しました。

農業省は野菜や肉、果物などトルコ産食料品や農産物の約15%がロシアの安全基準を満たしていないとして、監督を強化するとしました。ロシア消費監督庁もトルコ産の家具や衣料品などの監督を強化すると発表しました。

 

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