ウリュカエフ大臣(写真:ロイター)
27日、ロシア経済発展省のウリュカエフ大臣は「ロシアはIMF=国際通貨基金を含む国際組織や、アメリカ、EU=欧州連合と共にウクライナの経済状況について討議する予定だ」と明らかにしました。しかし、詳細の内容を明らかにしていません。
これとは別に、26日、ウクライナ中央銀行のクビフ総裁はIMFに、ウクライナに対する新たな金融支援プログラムを策定するよう要請したことを明らかにしました。
クビフ総裁は、「IMF代表団と情報交換を行い、ウクライナ支援に向けた新たなプログラムを策定するため、IMF代表団にウクライナを訪問するよう要請した」と述べました。また、ウクライナ政府も独自の危機対策を策定し、27日か28日に承認されるとの見通しを示しました。