先頃、国家審査評議会は、東南部ドンナイ省に建設予定のロンタイン国際空港の投資計画案について、3回の審議を経て修正した案を首相に提出しました。
ロンタイン空港の事業主となるACV=ベトナム空港総公社の報告によりますと、第1 期の投資総額はおよそ78億USD(約8100億円)で、このうち、国家予算及びODA=政府開発援助から40億USD(約4160億円)を拠出するほか、PPP=官民パートナーシップ方式を通じて38億USD(約3950億円)を調達することになります。
また、資金調達を分散するため、第1期を第1a期と第1b期に分けて実施するとしています。この空港が完成する暁には、2025年までの第1段階に年間2500万人の乗客と120万トンの貨物を、2030年までに1億人、500万トンを取り扱うことになります。なお、首相の委託を受け、10月の 第8回国会会議で交通運輸大臣はこの案を報告する予定です。