25日、ハノイで、フォンドン大学の主催により、都市開発におけるロンビェン橋の保存」をテーマにした座談会が開催され、建築家や、研究者、文化活動家など多数が参加しました。
ロンビェン橋
参加者らは、フランス植民地時代にハノイ市内に架けられたロンビェン橋の歴史的・技術的・芸術的価値を再確認した上で、「近い将来、ロンビェン橋はハノイの文化空間の一部になる」との見解を示しました。
ベトナム建築家協会副会長のグエン・クオク・トン(Nguyen Quoc Thong)博士は「ロンビェン橋を文化遺産として保存すべきだ」とし、次のように語りました。
(テープ)
「ハノイを文化遺産の都市として持続的に発展させるためには、文化空間という要素がまだ足りないと言えます。これは難しい問題です。こうした中、ロンビェン橋は各種文化を結ぶものです。この橋は深い文化価値があると言えます」