世界でマンデラ氏悼む声

日本時間 6日午前、南アフリカでアパルトヘイト=人種隔離政策の撤廃運動を指導し、ノーベル平和賞を受賞したネルソン・マンデラ元大統領が95歳で死去しました。世界各国からも、マンデラ氏の死を悼む声が寄せられています。

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5日、国連の潘基文事務総長は、南アフリカのマンデラ元大統領の死去を受けて急きょ記者会見し、「深く悲しんでいる」と述べて家族や南アフリカ国民に哀悼の意を表明し、「マンデラ氏は正義の巨人であり、国連の価値と願いを前進させるために彼ほど行動した人はいない」と人種間融和などへの貢献をたたえました。

また、アメリカのオバマ大統領はホワイトハウスで、「我々は最も影響力があり、勇敢な人物を失った」と追悼する声明を発表しました。 オバマ氏はまた「マンデラ氏を、人々の自由のために自らの自由を犠牲にした不屈の意志をもった人物だった」と称賛しました。一方、イギリスのキャメロン首相も「世界は偉大な光を失った。マンデラ氏は我々の時代だけでなく永遠のヒーローだ」と述べています。

そして、フランスのオランド大統領は「マンデラ氏が南アフリカの歴史、そして全世界の歴史に足跡を残した」とマンデラ元大統領の業績をたたえました。

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