11日、ハノイで、世界ソーシャルワークデイを記念する式典が行なわれました。この式典は「ベトナムのソーシャルワーク・国際社会への参入と発展の需要がもたらす試練」がテーマです。
式典で、グェン・ティ・ズアン国家副主席は「ベトナムにとって、社会活動は社会保障政策、ベトナムの持続可能な発展、貧困解消、ミレニアム目標の実現に重要な意義を持つものである」と強調すると共に、「今後、労働傷病軍人社会事業省に対し、社会全体の力を活かして、社会活動に貢献するよう」提案しました。
式典で、ユニセフ=国連児童基金ベトナム事務所のジェスパー・モーラー副代表は「ベトナムは社会活動に関する職業の発展に大きな前進を見せた。2014年、社会活動に関する職業を学士号教育プログラムに盛り込んだ。2010年~2020年期の社会活動に関する職業の発展という案は運に恵まれない人々に対するベトナム政府の公約を示すものだ」と明らかにしました。