(VOVWORLD) -WB世界銀行は、西アフリカのベナン、リベリア、シエラレオネの3か国におけるデジタル統合の推進と雇用創出を目的として、1億3700万ドル(日本円で約200億円)の資金援助を承認しました。
今回の支援は、「西アフリカ地域デジタル統合プログラム」の第2フェーズの一環です。このプログラムは、デジタル・インフラの拡充やビジネス環境の整備を通じて、域内市場における企業の活動を活性化させることを目指した広域的な取り組みです。
この計画により、対象の3か国で約520万人に対し、新規または改善されたブロードバンド接続サービスが提供されるほか、さらに540万人がデジタルサービスを利用できるようになる見通しです。
世界銀行は、このイニシアチブを通じて、西アフリカ地域における経済変革の加速や雇用の創出、さらには災害などへの回復力の向上を図り、より緊密に連携した「域内デジタル市場」の構築を後押ししたい考えです。