
8月1日現在、ベトナム全土ではエボラ出血熱の感染事例は確認されていません。しかし、予防対策を主導的にとらなかった場合、エボラウイルスが引き起こす感染症、エボラ出血熱はベトナムに侵入することが出来るし、共同体における感染拡大をもたらす恐れがあると警告されています。このような中、7日、保健省は、エボラ出血熱の感染が疑われる事例の早期発見、その予防対策の早期実施を目指す為に、全国的規模のエボラ出血熱予防対策行動計画を公表することを決定しました。
また、エボラウイルスを主導的に対策する為に、保健省は疫病予防対策指導委員会の能力を向上させる他、保険局、予防医療センター、病院及び直轄機関に対し、薬や機械、設備、隔離病棟などを準備するよう指導しています。同時に、検問所における関連各機関と連携して、出入国の人や動物、交通手段、商品への監視、検査を行なうとしています。